設定はほぼ原作と同じです。

違うところを何点か書き出してます、ネタバレにもなってます。

これは、管理人が設定を忘れないために用意したページです(爆死

 

 

アレン・ウォーカー(約15歳)

 左手に寄生型イノセンスをもっているエクソシスト
 育て親のマナ・ウォーカーのまねをして基本的に敬語
 イカサマ師、基本的に黒い
 デフォルトでイノセンスを常時発動している
 シンクロ率は176%で入団そうそう元帥になっている
 リナリーとは仲良し、神田は鼻であしらっている
 師匠であるクロスには何か思うところがあるらしい

 

セレネ・ノア

 右手にイノセンスの核と言われているモノを宿している
 イノセンスの能力は結界と変化、固有の形状はない
 普段は「アレン」としてイノセンスの能力で男性化して生活している
 ノアの母であり千年公の愛人と公言(ノアとAKUMAの前でのみ)
 ノアの能力は「創造」
 箱舟の奏者ではないが創造主なので操ることが可能
 最初のリリス

 

14番目

 異端のノア
 セレネが前世で千年公との間に産んだノア
 アレンにメモリーを植え込んで復活の日を待っている
 マナ・ウォーカーの弟
 ノアの能力は「千年伯爵」のようなもの

 

マナ・ウォーカー

 セレネは前世で千年公との間に生んだ人間
 14番目の兄
 アレンの養い親で狂気の道化
 AKUMAにされかけるもアレンによって破壊される
 アレンの左目に呪いを残した存在

 

千年伯爵

 第一の使徒(ノア)
 セレネの愛人で何人も子供をもうけている
 かわいい人らしい(セレネ談)
 7000年の時を生きている
 イノセンスをどうしようもなく憎んでいる
 最初のアダム

 

ノア 2〜13使徒

 千年伯爵を守るために何代も転生を繰り返している
 イノセンスに倒され、憎しみと憤りを積み重ねている
 伯爵とセレネの間に産まれた子がノアになるときもある
 覚醒すると年をとらなくなる
 現在存在している人類の始まり
 第二のアダムとイブ達

 

ヘブラスカ

 イノセンスのキューブの適合者
 本体は人間の女性で常時発動しているので巨大な蛇のような姿をしている
 神に盲目的に心酔している
 核での所有者であるセレネと転生のたびに何らかの形で出会っている
 神に愛されているセレネがうらやましい
 優しさもあるがそれゆえに愚かな残酷さをもっている

 

イノセンス

 偽りの使徒を選ぶための呪いの道具
 ノアとAKUMAを倒せる武器
 破壊されても「核」さえ残っていれば再生できる
 核の力で進化させることもできる
 100%のシンクロ率を超えないと本来の力を発揮できない

 

暗黒の3日間(大洪水)

 7000年前伯爵が敗れたせいで止められなかった災害
 神による人間の浄化